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直近の試験問題の傾向から頻出問題を改定
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2024年1月3日
2024年1月1日
合格率を高める為に一番最初にすべき事とは?
秘書検定の合格率を高める為に最も重要なことはなんでしょう? その答えの1つは、 不合格者の敗因を知る ことです。なぜなら 敗因を知ればそれを潰すように対策が出来る ↓ イヤでも合格率が高まる からです。 当講座では、過去に秘書検定に不合格となってしまった方に徹底調査を行い、 不合格者に共通するある傾向を見つけました。 これから「秘書検定を受験予定」の方、 “不合格者の共通パターン” に陥らない様、当サイトの情報を参考にしてみて下さい。 秘書検定を受験予定の方はまずは下の動画で、 秘書検定の不合格者に共通する"敗因TOP3" をしっかり把握しておきましょう。 ※こちらは実際の調査に基づくデータになります。(ページ後半でも詳しく解説しています)秘書検定は難関資格?
秘書検定は、今ではとてもメジャーな資格の1つで、 1回の試験の受験者数は 2級 約6万人 3級 約8万人 となっています。 その合格率は、毎年多少の変化はあるものの 3級 60~70% 2級 50~60% となっています。 ※当講座は2級・3級の対策に特化しているため、準1級、1級の情報は割愛しています。 このように合格率で見ると、秘書検定は会計士のような超難関資格ではありません。当てはまったら要注意!“受験者心理と合否”の関係とは?
突然ですが、以下のような思いはありませんか? 2つ以上当てはまった方、 要注意です。 なぜ要注意かというと、 過去に秘書検定で不合格になってしまった方々に調査を行った結果、 大多数の方が上記の様な“共通の悩み”を持っていたからです。(全ての級で共通) さまざまな悩みの中でも特に “時間がない” という方は、不合格になってしまう傾向が強い事が分かりました。 だから、こんなお悩みをお持ちの方には目的をはっきりさせた試験対策が必要になります。 “同じ間違い”をしない為にも、 こんな勉強法は絶対にやめましょう(下図)「落ちてしまう人」に“恐ろしいほど共通”している事
当講座では、「秘書検定」を過去に“不合格”になってしまった人の意見を徹底分析しました。 ※ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。 その結果不合格者に共通するある傾向があることが分かりました・・・ なんと、 “8割以上”の不合格者が”共通して”ある3つの不合格原因を上げていたのです。 これだけ共通した敗因を把握する事は、試験対策する上で物凄く重要になってきます。 なぜ物凄く重要かというと、 “この敗因を無くす様に” 学習を進めていけば “イヤでも合格率が高まる” からです。 ではさっそく見ていきましょう、 不合格の原因TOP3です。不合格原因 第1位 難解で分厚い教材を使いこなせなかった
書店販売の教材は、広い試験範囲を全て網羅しようとする為、また書籍のボリューム感を出す為(書籍の場合は薄すぎると売れない為)に、,b>“合格には不要な情報”も多く含まれています。それをすべて消化しようとすると、
合格に必要な内容、不要な内容の区別がない学習をしてしまう(うまく使いこなせかった)
という失敗が不合格原因の第1位という分析結果が出ました。(不合格者の9割強が該当) 具体的には“必ず出題される頻出問題”が手薄になっていたり、
テキストの読み込みに時間を割き過ぎて、練習問題をこなすページまで辿り行かなかったりなど。
その結果頑張って勉強はしたけど、“合格には不要な内容”ばかり学んでいた。
↓
合格点まで辿り着かない
というのが最大の不合格原因だったのです。 教材選びの際はボリュームではなく、“必ず内容を見て”自分でこなせる内容のものを選ぶ事が重要です。
不合格原因 第2位 勉強時間が確保できなかった
学校や部活・サークル、仕事、家事などの日常生活に追われて、まとまった勉強時間が作れなかったというのも大きな敗因のひとつです。(不合格者の8割強が該当) 時間は自分で作るもの…とは言うものの、そもそものライフスタイルを変えることはなかなか難しいのも現実です。 特に、就職や転職の情報を集めながら勉強したり、働きながらキャリアアップを狙ったりという方は、自由時間が比較的少ないので、 効率的な勉強方法を見つけない限り、同じ落とし穴にはまってしまう可能性が高いので要注意です。
不合格原因 第3位 まったく事前知識がないまま勉強をスタートしてしまった
受験者の中には高校生、大学生など社会人経験がなかったり、あっても秘書の世界とは無縁のお仕事をされている方もたくさんいます。そんな方にとっては、まず教材で使われている用語自体が難しく、一度読んだだけではとても内容が理解できないという状態になりがちです。 また、実務経験がないと今勉強している内容が実際どのような場面で生じるかというイメージがつきにくいため、知識としても定着しにくくなります。 その結果、 “試験対策がとても苦痛になってしまい、勉強時間が減ってくる“ という方が多いようです。(不合格者の8割弱が該当)
特に初回受験の場合は、“全くの初心者でもスラスラ読める教材
を見つける必要があります。
ではどうすればいいのか? まずは合格基準を知ろう
秘書検定の1発合格のために、まずは試験そのものについて知っておきましょう。 秘書検定2級と3級は、マークシートと記述式の2つのパートから構成されています。 出題分野は ・「理論」 ・「実技」 の2つに単元に分かれ、それぞれ以下の詳細科目に分かれます。 理論編 ① 「必要とされる資質」 ② 「職務知識」 ③ 「一般知識」 実技編 ① 「マナー・接遇」 ② 「技能」 そして、合格基準は 理論・実技の各科目の正解率がともに60%以上 となっています。 ということは、 例え「理論編」で満点を取れても、「実技編」の正解率が6割以下なら不合格になってしまいます。 つまり秘書検定の合格には、 “苦手分野を作らない勉強法”が重要なんです。 一つの科目で、90点や満点を取ろうとすると落とせない問題ばかり。 でも、忘れてはいけません。 どの科目もボーダーである “60%を超えていれば合格” なのです。 だから、最短で1発合格をするためには、無理なくすべての項目で60点以上を取るための勉強が必要になってくるのです。 これは「本当に重要なこと」なのでもう一度言います。 既に60点取れる分野を90点に高める前に、 合格ラインに達していない分野で、ボーダーラインの”60点”を確保する為の勉強をして下さい。 その後に余裕があれば、残りの時間で90点・満点を狙う学習を進めれば良いのです。 初めから満点を狙う学習をしてしまうと、 「不合格の原因TOP3」と同じ道を辿ることになってしまう可能性が極めて高いということなんです。合格率・合格基準を踏まえて市販の教材を見てみると…
秘書検定に合格するには、実はすべて6割以上取ればいいという話をしました。 でも、市販されているテキスト類はどんな構成になっているでしょうか。 分厚いテキストの中身を見ていくと、 正直、「こんなに細かい知識知らなくても合格できるよ!」という内容もたくさん含まれています。 まるで90点以上や、満点を取ろうとしているかのような充実っぷりなんです。 試験勉強自体を楽しみたいという方には、ボリューム満点のテキストも魅力的かもしれません。 ですが、“簡単にムダなく合格したい方”にとっては、 逆に “最大のデメリット” になってしまいます。(理由は「不合格原因TOP3」へ) 少し話が脱線しますが、私は、 貴重な時間とお金をたくさん犠牲にした結果、不合格になってしまったという方を大勢見てきました。 その内の半分以上の方は、就活でアピールすることを目的としていたので、 「落ちてしまった時のダメージ」は単に資格の取得だけの話では済みません。 当たり前ですが、こんな“悔しい思い”は誰もしたくないのです。 そこで、「秘書検定合格講座」が動き始めたのです。 当講座は、 上記のような “悔しい思いをする方を一人でも少なくしたい” という“強い想い”を根底に、 「最短でムダなく1発合格を勝ち獲る」為の専用の教材 を“本気で”製作してきました。 そんな事ホントにできるの? と思う方もいると思います。 実は、これまでの内容を把握さえしていれば解決方法はとってもシンプルです。 その方法とは、 “不合格の原因を徹底排除するように” 教材を製作する、という方法です。 多くの人が悩んでいた「不合格原因」がなくなれば、自然と合格に達する事ができます。 ただ難しいのは、 「不合格原因の正確な把握」 「それを排除した情報に特化する」 ことでしたが、 徹底した敗因調査と 現役役員秘書(1級保持)の監修により上記を実現しました。 それが当講座でみなさんに提供している 秘書検定合格バイブル になります。 もちろんデメリットもあるので、対策方法比較チャート(下図)により、 “どの受験方法があなたに1番合っているか” を見てみましょう。☆当講座は、日経WOMANとプレジデントを公式推奨しています。デキる女子になろう!