教材監修者のプロフィール
名前 田中 江梨子 秘書検定1級 保持 2010年 日本最大規模の教育支援団体の立ち上げに携わり、事務局次長として従事。 2013年 社長秘書・役員秘書として独立。 2014年 秘書検定合格バイブルの主任監修者として代表伊藤と共に作成。 プレゼン資料の作成、WEBコンテンツの執筆、メール代行、社内報、社外報…日々多忙な社長さん、ビジネスマンの【アイデアを形にする】サポートをおこなう。 《これまでの実績》 ・厚生労働省、教員、大学生、高校生向け講演経験多数。 ・事務職・カウンセラー・学習指導4年 ・「ほっと一言エッセイ」優秀賞受賞 ・卒業研究論文 最優秀賞受賞(2社より取材あり) ・読売新聞主催作文コンテスト 入選(読売新聞掲載、2社より取材あり)代表 兼 秘書検定アドバイザーのプロフィール
名前 伊藤 翔 学生時代に国家試験対策専門の塾を立ち上げ、現在では個人事業主を対象に個別コンサルティングを実施。 2011年のある出会いをきかっけに秘書の世界に興味を持つ。 その後秘書検定の不合格原因を徹底分析し、“科学的合格論”を創り上げる。 これをもとに、最短・最安で秘書検定に合格する為の教材「秘書検定合格バイブル」を共著で開発。 <好きなこと> ・飛行機操縦(事業用操縦士の免許を取得し、海外でもフライトを経験) ・気ままドライブ ・旅行 ・サッカー・フットサル ・ラーメンとグミが好き講座の理念と発足ストーリー
こんにちは、秘書検定合格講座・代表の伊藤です。 突然質問ですが、 あなたは、「秘書の役割」ってなんだと思いますか? 昨今は個人での起業ハードルが急速に下がってきており、増える起業家(経営者)を支える「優秀な秘書」も必要になってくる事は間違いないと思います。 ここで言う「優秀な秘書」とは、 マナーや礼儀がきちんとしているだけでなく、「信頼のおける人格者」 だと思っています。 だって、秘書はライバル会社や株主でも知らないような、 言わば”トップシークレット”な情報を直接扱う仕事ですから、単に「礼儀正しい人」ではなく「信頼」のおける人である必要があります。 少なくとも私は、いくらマナーが備わっていて仕事が出来たとしても、 信頼できない方に専属秘書を任せたいとは思いません・・・上からですいません(゚Д゚;) 経営者を最も近い場所でサポートしていく「秘書」が与える影響は、良い意味でもワルイ意味でも測り知れません(笑 もちろん秘書を言い訳にして、経営がブレている様では経営者失格ですが、少なからず影響を受けることは否定出来ない事実です。 ここで「秘書の影響力」についてちょっと考えてみて下さい。 経営者に影響を与えるという事は、経済的影響を与えうるということなんですね、実は。 極端に言うと 秘書 → 日本経済を左右する とも言えるということなんです( ̄▽ ̄;)!! ちょっと大げさな話になりましたが、 「秘書」ってホントに大切だなと感じております。 今これを読んでいる「あなた」も、日本に大きな影響を与えうる1人なんです。 2011年に出会った、他社の“ある素晴らしい秘書”の影響力に心底感激しました。 その方は秘書というよりも、コンサルタントに近かったかも知れません。 設立以来の大逆境の中にいる経営者のメンタルを整え、時には的確な意見を述べ、成功へと導いていける能力を持っていたのです。 この出会いから、優秀な秘書を日本に増やすことに貢献したいという想いが膨らみ始めました。 この想いが、秘書検定合格講座の“源”です。 今では、 「優秀な秘書」を一人でも多く世に発出することで、「日本経済の発展に貢献していく」という志で、秘書検定合格講座を運営しております。 とはいっても、まずは「秘書」として職につけないと何も始まらないので、 多くの方のファーストステップとして、 就活や転職にも有利な「秘書検定」を取得していくことから始まると思います。 そこで、この「出だしの一歩」である「秘書検定」の取得をサポートできるサービスを通して、 上記の想いを実現させようと、決心しました。 それまで未知の世界だった「秘書検定」のフタを開けてみると、 私の予想以上に不合格になっている方が大勢いました。 この原因を詳しく知るために、 「不合格になってしまった方々」に協力していただき徹底調査を行いました。(分析結果はTOPページに記載) どういった勉強方法で本番に挑んだのか伺うと、 ほとんどの方は市販の教材もしくは通信講座等を利用して試験に挑んでいることが分かりました。 でもその結果が、なんでこんなに低い合格率になるんだろう・・・と、更なる調査意欲が沸いてきました。 受験者の大半は学生の皆さんで、授業の他にも部活・バイト等のやりたい事がたくさんある時期、プライベートの時間とわずかな資金を削って勉強していたようです。 また就活に失敗してしまった方からは、就活前の最後のチャンスでギリギリで不合格となってしまい、ベストな状態で面接に挑めなかった事を、数年たっても後悔していました。 もちろん、就活の敗因が「秘書検定」だけのせいとは言えませんが、就活において秘書検定が”強力な武器”になることは間違いありません。 一番悔しい思いをしたのは不合格となってしまった当人ですが、 私もこれを聞いてホントにもったいないなぁ、と悲しくなりました。 特にもったいないのは「時間」です。 学生時代しか出来ない活動や仲間との時間、就職に向けての準備など、就職してからでは決して取り戻せない貴重な時間を、ムダな勉強に費やすのは、耐えられないくらいもったいない・・。 長くなりましたが言いたいことは、 「秘書検定」を取るのにこんな悔しい想いをする必要は全くない! ということです。 「秘書検定」は合格に必要な情報のみに集中できれば、初心者でも短期間で攻略できる資格ですから。 資格を取得すること自体に時間をかけるのではなく、 是非とも、その先にあるもっと「大きな夢や目標」に向かう為に自分を投資して下さい。 秘書検定合格講座は、 「知識ゼロから短期間で1発合格」出来る教材を提供し、一人でも多くの方が「秘書」としての一歩を踏み出せる様に、皆さんを徹底サポートしていきます。秘書検定合格講座の3大理念
其の一 日本で、「最も簡単」かつ「最短」で合格できる教材を提供し続けます
其の二 1人でも多くの1発合格を全力でサポートします
其の参 上記一、二の実現をもって、日本経済の発展に貢献していきます
